生きる。




「美波、久しぶり……でもないか。」


俺は一人で美波の墓参りにきた。



な、美波。

俺、ちゃんもお前のこと好きだったよ。

あんな好きで、美波のことで

あんなに荒れたのに、今では俺、

由茉のことが好きだ。

ごめんな。俺お前の彼氏でいられねーわ。

だから、今日でさよならだな。

これからは友達として。いいかな。


「ごめんな、美波。

今までありがとな。」



俺はそういうと、美波のとこを後にした。