生きる。




資料室へ戻ると純が話しかけてきた。


「おせーよ!何時間かかってんだよ!」


「んー、一時間半くらい?」


「なげーよ!!」


「純も手伝ってくれたらもっと早かったよ?」


「それはない。」


「ねー純!お前の分の菓子もらうから!」


私と純の会話に哉斗が入ってきた。


「俺いらねーし。」


「純が駄菓子とか似合わないもんね。」


「それどういう意味だよ。」


「駄菓子が可愛すぎて。」


そんな私と純のやり取りを見ていた颯が爆笑した。


「ほんと、その通りだな!!」


あははと笑う颯。

そんなに面白いかい?颯くん。