生きる。




「…由茉ちゃん、なんでそんなに楽しそうなの?

片付けだよ?」


「ん?片付けって言っても

私たちは簡単な仕事だし、

それに私、前もいったけど

こういう行事初めてだからすごく嬉しいの!


それにさ、私クラスの子と

全く話したことなかったけど、

今日は何人か話せたし!

私、今までの分も、

美波の分も人生楽しむって決めたの。」


「そっか。

じゃー俺も頑張らなきゃ!!」


哉斗はそういうと張り切って片付けをした。