「へー…で、今年も同じ3人?」 「あ、見てねーの? 今年は爽と湊と由茉だよ。」 「へー…えええぇぇぇぇ!? ………いやいや、嘘でしょ?」 「まーじ。ほら。」 純が見せてくれた文化祭のポスターには 確かに私たちの名前が書かれていた。 「いやいやいや!無理なんだけど!! 辞退できないの?」 「出来たら苦労しないよ?由茉。」 げっそりした表情で爽が答えた。 「まじかぁ………逃げたい………。」