生きる。




「おじゃまします…」


「あ、一輝たちいないから大丈夫だよ。」


「あ、おう。」


よかった…あの二人シスコンらしいし

家で会うのは恐怖だったから。


「ハンバーグでいい?」


「なんでもいいよ。」


「じゃあすぐ作るね。」


そういって由茉はニコっと笑った。