生きる。







制服のままベッドへ倒れ込んだ。


俺は美波からの手紙をもう一度読み返し、写真を見た。


美波……久しぶりに見たな。


俺は気づいたら涙を流していた。



美波……俺、まだお前のこと好きなんだけど。

勝手に置いてくなよ……


そう思いながら写真を見ていると、

美波と由茉の写真が出てきた。


なんだ、あいつのもあるじゃん…


明日渡すか。