ピンポーン♪
あっ!きた!
私はお寿司を受け取り、テーブルに出した。
お茶を準備していると…
快「おっ!きたか。」
お風呂から上がったみたい。
私「うん! はい。飲み物!」
快「さんきゅ!じゃ食べよう!」
私・快『いただきます』
快羽は美味しそうに食べ始めた。
私は箸が進まない。。
快「食わねーの?? ほら。あーん」
まぐろをくれるけど…
私「…ぃらなぃ。」
快「具合悪いの?」
私は首を横にふる。
快「じゃなに?発作でそう?」
また首をふる。
快「なら食べな。ちょっとでも食べないと…な?」
強引に口の中にお寿司を入れられる。
私「…ん……(もぐもぐ) …きもち…わるぃ。」
一口食べただけなのに気持ち悪くて洗面所に向かった。
快もついてきて…
快「そーゆうこと。。」
快「落ち着いた?」
私「うん。」
ふたりでリビングにもどった。