「明輝…?////」 「そう」 俺はつぐみの頭を撫でる。 またキスをする。 「しぇ、んぱ…ん……んはっ…」 「つぐみ、明輝でしょ」 少し乱暴にキスをする。 「あ…ん……き。や、ん…やめ、、て」 「え」 「よ…、呼べない!!////き、きすしすぎ!///」 つぐみは俺をキッと涙目で睨んだかと思うと、 「明輝…、つぐ、初めてだから……、その…や、優しく、お願いします…//////////」 可愛く目線を外したお願いをしてきた。