が。 「何度言えばわかるんだ。お前は楓の孫だ」 と、強く楓様の孫だと強調されるだけだった。 もういいよ。 今回は折れるよ、話進まないよ。 「あー、もうわかりましたよ、私は楓様の孫(仮)ですよ」 「(仮)が余計だが、まぁそのうち嫌でも思い知ることになることだ、今はその位の認識でもいいだろう」 諦めモードの私に不敵に笑うアルバーロ様。