「「紗久!!」」 黒い霧のようなものが現れると共に私の前に一瞬で現れたのは怜桜と悠。 いつもの余裕のある態度ではない。 闇の魔法を強く警戒している。 明るい黄緑の美しく、少し長い髪。 見目麗しい顔に美しい薄桃の瞳。 そして右目の下には印象的なルビーのような宝石。