清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜










パラソルの下で座る私の横に腰掛けながら悠が私に質問する。







「うん、本当に何も覚えてない」






そう、私の記憶は瓶を無理やり突っ込まれた所までしかなかった。







「ま、その方がお前も幸せだろーな」






突然。



今まで難しい顔でずっと黙って座っていた怜桜が無表情に口を開ける。







え、何その言い方。




薬のせいで何かあった訳?