清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜










「ひゃあっ」







ほっぺたに急に冷たいものを当てられ声を出す私。







「はは、何その声、かーわい」






そんな私を見て冷たいもの=ペットボトルのジュースを頬に当てた張本人である悠が優しく笑った。






ドキッ






たまに。




本当にたまに悠は優しく笑う。






その笑顔に不覚にもドキドキさせられていることは秘密だ。