「女性に買い出しに行かせるのは心苦しいがじゃんけんならば仕方がない。お茶と焼きそばを頼む」 申し訳なさそうなフリをして安心したように微笑むノエル。 「私はオレンジジュースとアイス」 無表情に要件だけ言う友江。 「うわぁ、悲惨。まぁ、がんばって。サイダーとたこ焼きお願いね」 可笑しそうに意地悪な笑みを浮かべる悠。 「バカだな、お前。コーラと俺もたこ焼き」 バカにしたように鼻で笑う怜桜。 .........何故、誰も一緒に行くって言わないんだよ。