「光よ、他の者の息の根を止める剣の雨となれ」 ドゴォォォォォォンッ ある者の静かながら怒りを感じる詠唱と降り注ぐ白く光り輝く魔法の剣の雨によって私の動きは止まる。 降り注いだ先は私ではなく、怜桜と悠。 そして...... 「こんんんんんの変態!!!!妹から一億万メートル離れろぉぉぉぉ!!!!」 静かな怒りの主、お兄ちゃんが鬼の形相で現れた。