清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜












その先にいたのは......









「......っ!!?」







「「.........」」









私のベッドに寄りかかり、眠る怜桜と悠の姿に声にならない悲鳴をあげる。







ひどい出血......っ。




車に跳ねられたのか、はたまた2階から飛び降りたのか、そんなことはわからない。




ただ一つ言えることは私が持っている知識をフルに使ってもこの大怪我の原因が一体何なのか全くもってわからないのだ。






日常の中で、こんなあちこち出血している人はもちろん、現場すら見たことない......。