清華魔法学園Ⅰ〜学園生活編〜











side大和







「かぁーっ、やっぱA級、百花のエリートさんは俺みたいなパンピーとはちゃいますなぁ」







紗久ちゃんと別れてすぐ、学がからかうような口ぶりで俺に話しかける。







そう。



俺は階級はAであり、百花の名を貰い、ついでに次期生徒会長として今、副会長の身でもある





誰がどー見てもまぁ学の言う通りの感想がくる肩書きだろう。








「まぁね」








学の言い分に俺は笑顔でさも当然のように肯定する。