「はぁ....はぁ...」 捕まらまいと拒絶した魔力の反動により、派手に吹っ飛ばされた紗久はもう戦闘不能。 息を荒くして、苦しそうにその場に倒れていた。 「あっれ〜?おかしいなぁ〜?捕まえるつもりだったのに」 「何手元狂わせているのさ。久しぶりの戦闘だからって」 イカレ双子が不思議そうにまたはおかしそうにさ紗久を見つめる。