【紫織side】
ジリリリッ!
目覚ましの音で私は起きた。
今日はデート(?)の日。
「うーん・・・カジュアルか、プレッピーか
ナチュラル、うーん・・・」
さんざん服に悩みまくって、
決めたコーデはガーリーコーデ。
フリルのついた控えめのワンピが可愛いの。
「よしっ!」
ハンカチ、ティッシュ、携帯持った!
OK行こうっと!
待ち合わせに行ったら唐沢はもういた。
カ、カッコいい!!
ボケッとしていたら唐沢は私を
見つけて、声をかけてくれた。
「・・・行くか」
「?どこへ?」
何も言わずに歩いていく唐沢は
ショッピングモールへとついた。
ジリリリッ!
目覚ましの音で私は起きた。
今日はデート(?)の日。
「うーん・・・カジュアルか、プレッピーか
ナチュラル、うーん・・・」
さんざん服に悩みまくって、
決めたコーデはガーリーコーデ。
フリルのついた控えめのワンピが可愛いの。
「よしっ!」
ハンカチ、ティッシュ、携帯持った!
OK行こうっと!
待ち合わせに行ったら唐沢はもういた。
カ、カッコいい!!
ボケッとしていたら唐沢は私を
見つけて、声をかけてくれた。
「・・・行くか」
「?どこへ?」
何も言わずに歩いていく唐沢は
ショッピングモールへとついた。