お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜



「ごうちそうさんー」



流羽は見事に綺麗に平らげていた



やばい…完食してくれたことが嬉しいかもしれない…




「なにニヤけてんの」




いつの間にかにやけていた私を見て流羽は面白そうに言った





「なんでもない…早く行って」


「はいはい、先行きまーす」