「おつかれさまでしたー」 あっという間にバイトは終わり、気づけば22時を回っていた 外は少し肌寒くて私はぶるっと震えてしまった そういえば今日、何も口にしてないかも それでよくここまで頑張れたなぁと自分に少し感心する 家で食べるのもなんか寂しいし外食しようかな そんなことを考えていると後ろから陸斗が出てきた 「紫音、おつかれ」 「おつかれ!」