お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜



「そんなことなくもなくなくなくない…なくないけどっ!」



「もう素直に認めなよ〜」



私はほれほれっと陽菜をツンツンした




「優馬くんのことは…好き。」




小さく呟いた陽菜は可愛くて抱きしめたくなった



「じゃあ行っておいで!後で結果報告してよね〜〜」




陽菜はちょっと考えた後、大きく頷いて部屋を出て行った