「そんなことなくもなくなくなくない…なくないけどっ!」 「もう素直に認めなよ〜」 私はほれほれっと陽菜をツンツンした 「優馬くんのことは…好き。」 小さく呟いた陽菜は可愛くて抱きしめたくなった 「じゃあ行っておいで!後で結果報告してよね〜〜」 陽菜はちょっと考えた後、大きく頷いて部屋を出て行った