「俺はそもそもお前にまた会いたくて芸能界に入ったんだ。だからもし紫音を不安にさせてるなら俺はこの仕事辞める」 紫音のためにここまでやってきたんだ やっと手に入ったお前を不安にさせてるなら俺はいつでも仕事を辞められる それぐらい自分の中で紫音の存在は大きいから だから…俺…