《流羽side》 「お疲れ様でした!」 俺は疲れを見せずに笑顔でスタジオを出た 「あぁ、まじ疲れた」 慣れないトーク番組のせいか今日はいつもより何倍も疲れていた 楽屋に戻ってケータイを開くともう21時を回っていた 嘘だろ…俺今日、朝の6時から仕事してんだぜ!?