「お前、ナメてんのか?」 バキッ 久々な音。 鈍い音。 あー、鈍ってんなー。 歯食いしばるの遅れた。 口の端、切ったな。 三年の男の後ろから、三人ほど仲間らしき人が来た。 そして、 「おぉーい。何やってんだー?」 声の主は 「何だあのじじぃ。」 雨宮せんせー。 「正当防衛、ですよね?」 「あぁ。」 あたしはやっぱりこっちの人らしい。