「佐藤、お前また妄想か。 しっかりしろよ。」 といわれてる佐藤。 そしたら、 「だって、二宮くんが、大好きなんですもん。」 と、言い始めた佐藤に、 思わず、冷たく佐藤の視線に送っていた。 「素直でよろしいが、隣の二宮を見てみろ。」 という声に、恐る恐る俺の方を見る佐藤。 そして、 「やった!!!目があったよ!!先生! 先生のおかげだ!」 と笑う、佐藤に、 ポジティブすぎだろ、と思う気持ちともう一つ、 可愛いと思ってしまった俺がいた。