「あんた、うるさい! 耳元で怒鳴んないでよっ!」 そう言って回し蹴りを食わらせた。 男の顎に見事にクリーンヒットして そのまま泡を吹いて倒れた男。 「もう、鼓膜破れるかと思った。」 そう、私実は 愛希くんに護身術?を習ってたんだ。 二宮くんは、頷きながら親指を上に向けてくれた。