お昼休みの終わりに、頬を少し赤く染めて、 美味しかった、弁当箱は、洗って返すと、言ってくれた二宮くんに、私は、 慌ててお弁当箱を受け取った。 よかった、 美味しかったって、嬉しすぎる。 思わず頬が緩んだ。 そして、5時間目開始のチャイムと同時に 切り替えた。 5時間目は、数学。 一番の苦手分野だ。