俺様には甘いイチゴを。




冷蔵庫の中の限られた食材で作った晩ご飯。


大したモノ作れてないのに「うまい」って喜んでくれた。


こうゆう優しいところが大好きなのです……。



そして、食後は初ネコ足バスタブのお風呂‼︎


「もちろん、一緒に入るよな?」

「遠慮します……」

「あ?」

「ぜっ、是非‼︎是非一緒に入ります‼︎」


やっぱり、俺様な紫音には逆らえませんでした…。



モコモコしてる真っ白のバブルバス。


紫音の脚の間に入れられ、そのままもたれ掛かる。


逞しい腹筋に、背中がくっついてるー‼︎


「一花……」

「んー?どうしたの?」

「すげー好き…。このまま、離したくないぐらい好き」

「嬉しいけど……逆上せちゃった⁉︎大丈夫⁉︎」

「なんか言いたくなっただけ。…気にすんな」


あ、耳まで赤くなってる…。


お風呂のせいかな?


少し後ろを向くと、そのまま強引に唇を重ねられた。


キスも久しぶりだ……。