俺様には甘いイチゴを。




どこか心のモヤモヤが取れて、気が楽になった。


つい紫音に会いたくなって、炎天下を歩いてお家を訪問。


すぐ会いたくなっちゃうのです‼︎



「お前、結婚してから寂しがりやだよな」

「えっ⁉︎そ、そうかな…」

「だって、すげーくっついて来る。甘えてんの?」

「甘えたいよ。大好きだもん」

「ん〜…可愛い…」


あたしの肩に顔を埋める紫音も、なかなか甘えてくれます。


髪がくすぐったいけど嬉しい…。


「俺、一花のために本気で頑張るから」

「あたしも花嫁修業頑張りますね」

「早く一緒に住みてぇな。毎晩、触りまくりじゃん…」

「正直に下心白状しましたね」


意地悪な笑顔で、キスをされると憎めない‼︎


何度も角度を変えて与えられるキスに愛情を感じる……。


「明後日からアメリカ行くから一花を充電…」

「急だね…。また行っちゃうの?」

「寂しいか、チビ。あ〜…触りてぇ…」


ぐりぐり撫でられたり。


もっと甘えたいです……。


ぎゅっと抱きつき幸せに浸った。