俺様には甘いイチゴを。




「お疲れ様〜‼︎紫音、イチゴちゃん‼︎」

「お疲れ」

「お疲れ様でしたっ‼︎」

「今回撮影したポスター出来上がったら送るね‼︎」



夜7時、1日目の仕事終了〜。


腹減り過ぎた…。


ってことで、一花の提案で夜はステーキ。


「きゃー‼︎本場のステーキ大きい‼︎」

「お前、チビなんだから腹壊すなよ⁉︎」

「えへへっ‼︎大丈夫‼︎いただきまーす‼︎」


超笑顔で完食…。


恐るべしチビイチゴ‼︎



ホテルに戻って一花はシャワーへ。


俺も交代でシャワー。


シャワーから出ると、一花はベッドの上でゴロゴロ…。


お前は、アザラシか。


「むぅ〜…モデルさんって疲れるんだね…」

「そうだな。楽な仕事じゃねーな」

「紫音ってすごいよね。あたし、改めて尊敬しちゃった」

「なに?褒めてくれんの?」

「うん‼︎すごい人ですっ」


俺の髪にそっと触れて、ふにゃっとした笑顔。


くっそ可愛いな……。