姫と年下王子たち

「…あ、ほんとだっ。じゃあだれか…、免許持ってる人に運転を任せるしかないな」


そこへ、長谷川くんが車のキーを預かる。


「俺が探してきます。それと、付き添いで俺が行くんで、店長は休んでてください」

「え、いいの?」

「もちろんすよ」


長谷川くんは2階のみんなの部屋へ行き、運転手を探し始めた。



少しして、長谷川くんと下りてきたのは、芝田さんだった。