姫と年下王子たち

「かしこまりましたっ」


えっと…。

ブリュレとレディースセット…。


あたしは伝票に書き込んだ。


「これ、お願いします!」


キッチンにいる店長に伝票を渡す。



しばらくして、先にブリュレが出てきた。


あたしはそれをお盆に乗せて、女子高生のもとへ向かう。


「お待たせしました。ブリュレになります」


そしてブリュレを運び終わると、レディースセットが出来上がっていた。