姫と年下王子たち

「なぁ、早く呼んでーやっ♪」

「…えっ、でも…」


でも躊躇って、なかなか呼んでくれへんひなちゃん。


こうなったら…。


俺はすでに、ひなちゃんの扱い方をマスターしていた。



ジリジリとひなちゃんに近づき、ソファーの端に追い詰める。


こうなったら、もうひなちゃんは逃げれませーんっ♪


「早く呼んでくれへんと、俺、このままひなちゃんを襲―…」