玲さんは、何事もなかったのように、私に大丈夫か?! と駆け寄ってきた。 玲さんは、何者なの? だけど、我に返った私は、叔父を警戒した。 叔父は、ゆらりと立ち上がって、 「唯は、俺のダァァァァァアー!!!!!」 と狂ったように叫び始めた。 怖いと思った。 なに、これ、 こわい。