君と出会えた奇跡



玲さんには、玄関の中で待っててもらい、

私の部屋へ、急いだ。

私の部屋の扉を開けた瞬間、

私は、誰かに腕を掴まれて、床に押し倒された。

驚いて、目を見開いてみると、

叔父が、ニヤニヤして私の腕を掴んでいた。

なんで、

いるの、

やだ。気持ち悪い。

離して。

声が出せない、

無我夢中で私は、暴れた、

床を何回も何回も蹴った。


玲さんっ!助けてっ。