君と出会えた奇跡




玲さんは、目を見開いて、

そっか、
と、

私の頭を優しく撫でてくれた。

重くなった空気に、

「てか、唯いくつ?」

【17歳です。玲さんは?】

「18だ。」

え、私と一つしか違わないの?

大人っぽすぎじゃない?

目を見開いて、玲さんを見つめた。