神様は、どこまで私が嫌いなのだろうと、

人生に何度も絶望をした。

神様は、なんて私を憎んでるんだろうと、

自分が嫌になった。

だけど、

未来で幸せになるための、予兆だったら?

きっと、人生は、

幸せと、悲しみで半々なんだと思う

山を越えた先に見える、幸せな時間。

大きな山を登り切ったからこそ、

みえる、

幸せな空間が、


きっと、私たちを待ってる、

そう思うと、今の辛さも軽くならない?

だから、私は、今日も笑って生きるんだ。

君の横で。

大好きな笑顔と一緒に。