「玲くん、私、こんなにひどいの?」 と、きくと、 玲くんは、 「腕を15針縫った。 あと、頬とおでこは、擦り程度だって医者が、 あと、あばらにヒビが入ってるらしい、 足も、ヒビが、入ってる。」 う、そ、 目の前が真っ暗になった。 そんなに? 確かに、あちらこちらひどく痛む。 「唯、一週間も眠ってたんだ。」 と、 唇を噛み締める、玲くんとみんな。 「、ごめんね、」 「唯は、悪くない。」 と、 みんな、手を握ってくれて、 嬉しくて、私は、涙があふれた。