愛希は、そんな光景に戸惑って泣きそうになったとき、 祐希くんがきて、 「おぉー!愛希〜!ゆーちゃんと、ジュース飲みいくかー!」 と連れて行ってくれた。 本当ありがとうごさいます。 莉奈は、少し落ち着いたのか、 俺の肩を掴んで、 「わた、しと、ふた、ご、ふた、ご、を、えら、ん、で、」 と、だけ言うと、また痛み出した。 「莉奈!!」 急いでナースコールを押すと、 いつの間に、帝王切開の手続きをしていたのか、 帝王切開をすると、病室からいなくなった莉奈。