にやける顔。

それから、ラインは、毎日続いた。

ある日、

【翔くんと、話したいなー。】

【じゃあ、話す?笑】

【えー、恥ずかしい!!】

【なんでだよ笑】

【わかんないでござる(¬_¬)】

【そうでございますか(¬_¬)】

【でも話したい!】

【おう、じゃあ、待ってる!】

【え"。】

【なんだよ(¬_¬)爆笑】