隣の席は君だけ



そのまま翔に手を取られて私はゴールまで走った




はぁはぁ…

2回も全力疾走したからかなり息切れてしまった



「ほんとごめん。凛」

「全然大丈夫大丈夫!」



2人で息を切らしてると



先に到着していた真希ちゃんと、啓哉がいた




「翔は小沼さんとかぁ、お題なんだったの」


真希ちゃんは翔の腰をさすりながら聞く





そして翔が差し出した紙に書かれてあったのは