隣の席は君だけ



苦しくなって下を向いていると




「凛、来てくれない?」




誰かに呼ばれた






「え?」



顔を上げるとそこには



翔がいた







「キャー。翔くん凛ちゃん選んだよ」

「うわぁぁ。羨ましい」





周りからは黄色い声が上がる