「え、起きてたの!?」


とっくになーと啓哉は欠伸をしながら目をこする



「凛の心の声だだ漏れだったぞ笑」

そう言って啓哉はチュッと私にキスて


部屋を出て行った




うわぁ、恥ずかしいこと聞かれちゃったよおお