隣の席は君だけ





…でも1人はさびしいよ


やっぱり啓哉と一緒にやりたかったな



無視されるぐらい嫌われちゃったとしたら

もう話すことさえできないのかもしれない


隣なんて望まないからせめても友達に戻りたいよ…

私は泣きそうになるのをこらえて頬を両手でパチンと叩いた

だめだめ、まだ頑張るって決めたんだから泣かない


よしっ、と私は台に登り上の方の飾りつけをしようとした