滉「潰すぞ。」

っと滉も真剣な表情でバイクの所へと向かった。

涼太「なぁに、ボケっとしてんだよ。
春洸助けにいくんだろ?アホ。」

美月「あたりまえだろ。」

そう言って蒼空と頷きあい
春洸の元へ向かった。

もう、二度とあんな事にはさせない。

海が死んだ時の様に…、