生神さまっ!

くっくっと笑う管理人さん…じゃないや。


竜田姫様はアマテラス様の前に行くと、すっと座った。




そして私の方を振り返る。



「ほれ、秋奈。時間じゃぞ。

…秋、の解放じゃ」



「…はい…!」




私が竜田姫様の横に座ると、アマテラス様は受け取った白の玉を前に置いた。




「準備はいいですね?」



「もちろんじゃ」


竜田姫様と目があう。

とても綺麗に、妖艶に、でもいたずらっ子のように竜田姫様は笑う。




「もちろん、です!」