生神さまっ!

…私、バカでした。

怒りに任せて色々言っちゃったせいで…絶対彼、察してる。



私とこの2人の間に、まあ何かがあったことを。
しかもそれが…並大抵のことじゃないこと。



そりゃ、私の言動聞いてれば察せられるよ。



でもしょうがないじゃん。



なんかイライラして来ちゃって…!





「……ん?」



怒りに任せて…とか。
イライラして来ちゃって…とか。



……なんで私、こんな不機嫌なんだ?




2人が遊んでいようと、別に関係ないじゃん。

現に元クラスメイトに、遊び人みたいな人いたし、昔。



普通に私は友達として接してたけど、実はすっごい遊び人だって噂は流れてたし、本人も特に否定しないような男子だった。



『遊びも大概にしなよー?』とか、私は言ってた気がする




別に、怒りなんて湧かなかったはずなのに…

ナゼ?



「秋奈、オムライス来たよー。

食べないの?」




「へ?

あ…あ、うん!食べる!」




パフェ同様、いつの間にか来ているパターンなマイオムライス。


カラフルな野菜が乗ってたり、クリームの中に混ざってる、ちょっとキラキラしている感じのオムライス…!!




うーん…ムシャクシャすることは!食べて忘れる!




「いただきます!」