帰らないとしたら、今から何をしよう。 結局、やる事が見つからなかったから繁華街をブラブラしていた…。 人生初の繁華街 私のイメージとは違い、そこまで怖くは無かった…。 あてもなく、ボーッと歩いてると突然後ろから声をかけられた… 「きみかわいぃ〜ねぇ〜!どう?これから俺らと遊ばねぇ?」 そう言って来たのはチャラい男2人組だった… こいつら、全国No.4の“華楽“(カラク)だ。