私の中にある疑問がうまれた
「ねぇ、遥斗はどこいってたの?」
遥斗が死んでなかったとしたら、その間遥斗は何をしていたのか…
何の為に死んだふりなんか…
「アメリカだ」
アメリカ?
「アメリカ行くためだけに私に死んだって言ったの?」
「そんな訳ねぇだろ?理由があるんだよ」
そして遥斗は全てを話してくれた…
話を聞き終わった私はビックリしていた
遥斗は全部、私を守るためにこんな事をしてくれてたんだ…
「遥斗…ありがとう!」
と私は遥斗に顔を向けようとしたら、遥斗に口を塞がれた。
「ぅん…うっ」
どんどん深くなっていくキス
久しぶりに激しいキスをして、私の息はもう上がっていた。
「っは…ると…もぅ…むり」
「とまんねぇ」
なんて言って更に深くなったキス
「はる…と…くるし…いっ」
その言葉でやっとキスをやめた遥斗
「やべぇ、桜花が欲しい」
「え、いや、でもここ病院だし」
なんて私が焦ってると
「桜花が退院したら、桜花を食う。だから早く治せよ?」
と色っぽく笑う遥斗。
「う、うん」
遥斗の言葉に驚いたけど、それ以上に嬉しかった
遥斗のものになれるって思うと
早く…遥斗のものになりたいな…


