私の髪をグッて引っ張った。 痛みで顔を歪める。 「テメェ、調子乗ってんぢゃねぇーよ。 レン様のこと忘れといて、よくのこのこ隣に入れんな お前の神経疑うわ。 しまいには、柚月様が親友? 笑わせんな。 誰もお前のことなんて親友なんて思ってねーよ。 それになにこのネックレス。 あんた、レン様のこと忘れといて、レン様からもらったネックレスつけてるの? もういらないわよね?これ」 と、ネックレスをぐっと引っ張られる。 反射的に、その腕を掴んで、